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杉山 靖彦 (すぎやま やすひこ)
税理士
1967年東京生まれ、早稲田大学卒。1994年マイクロソフト株式会社(現日本マイクロソフト株式会社)入社。営業、経理を経て、 1995年より製品マーケティング部門でOfficeとPowerPointのプロダクトマネージャとして、Mac Office 4.2、Office 95、Office 97のリリースを担当。1997年8月退社。
1998年4月に会計事務所を開業。東証マザーズ公開会社やタリーズコーヒージャパン㈱の取締役や監査役を歴任、㈱スクワッド、㈱エス・アイ・ジェイをはじめとする複数のベンチャー企業の取締役、監査役、早稲田大学非常勤講師を勤める。
また、各種パソコン雑誌のライターとして業 務ソフトやOffice関連の執筆活動も展開している。著書に「『あるある』で学ぶ 忙しい人のためのパソコン仕事術」(インプレス)など多数。
事務所内環境の整備、求人募集の点、いずれもとても参考になりました。クラウドPBXはすぐに取り入れようと思います。特にバックアップ体制を整えておくことはとても大切ですね。この点も杉山先生のやり方がとても勉強になりました。テレワークも丁度考えていたところであり、杉山先生の様々な取組みは色々と取り入れることができると考えているところです。とりわけ顔が見える仕組み作り、その人にやってもらった仕事のチェックの仕方も、大変参考になりました。
人手不足が常態化した現在の会計事務所の置かれた環境を考えると、とても参考になる内容でした。参考になった内容は下記の通りです。いつもながらとても参考になる内容で、早速導入します。①GメールでメールのルックアップBCCにGメールを自動的に入る様に設定する。②クラウドPBXによってビジネスフォンをクラウドにして転送等の人手を解消する。③FAXについてもわざわざメールに転送してもらってるが、インターネットFAXを導入。
ありがとうございました。バーチャル勤務の方のパソコンにシステムを入れずに作業ができる事を初めて知りました。このシステムなら、情報漏洩等の心配もかなりなくなりますね。もう少し勉強しないとできそうにはありませんが、やってみたいと思える事ができたのが収穫でした。
自社でも生産性向上のための施策をすすめている状況なので、自社に生かせることがないかという視点で受講しました。お客様に対しても、ご提案につなげられれば良いと思います。バーチャル勤務についても、実現にあたって色々と考慮されているなと感じました。人材確保が難しくなっている現状では、このような手法も1つの選択肢であると思いました。
会計事務所の作り方に止まらず、メール、クラウドPBX、インターネットFAXといったツールの説明をして頂き、自分自身及び事務所のITリテラシー向上にとても為になりました。後半では、バーチャル勤務職員の採用から実際の勤務ツール迄、包み隠さず開示頂き、とても参考になりました。今回学んだ事を踏まえて、OneDriveでExcelデータの活用とキーロガーソフトの検討を行います。有難うございました。
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