まずはダイジェスト動画をご覧ください(画面をクリックすると再生します)。
青木 寿幸 公認会計士
日本中央会計研修会 代表取締役
日本中央税理士法人 代表社員
上智大学在学中に公認会計士二次試験に合格し、卒業後、アーサーアンダーセン会計事務所にて、大手上場企業への監査及び管理会計の導入による業務改善を行う。その後、モルガン・スタンレー証券会社を経て、株式会社タクトコンサルティングにて、相続税及び贈与税の申告、不動産コンサルティング、企業再生支援、M&Aの助言などのコンサルティング業務を中心に行う。 2002年、株式会社日本中央会計事務所と日本中央税理士法人を設立して、代表となる。
主な著書は以下の通り。
先月の、税理士が知っておくべき信託活用のケーススタディ(その1)に引き続き、大変勉強になりました。今日学んだ内容を、具体的事例に当てはめて活用をしたいと思います。今回の2回シリーズを受講したお陰で十分ではありませんが信託の全体像と注意点を学ぶ事ができました。ありがとうございます。
信託は登場人物が多いので頭がこんがらがってしまうのですが、ケーススタディを多く使っていただいたのでわかりやすかったです。後半部分では、信託の具体的な活用方法、注意点等もお伝えいただいて大変参考になりました。今日はありがとうございました。
商事信託については何の知識もなかったので、大変勉強になりました。特に税理士のみで提案がしやすく、信託監督人という形で信託に参加できるというのも利点だと思います。事業承継対策でも一般社団法人をはさんでの活用法は、信託を個人だけでなく、株式の承継や制限も含めて、操作できるのは、今後の提案業務に生かしていきたいと思います。
信託の基本的なスキームだけでなく一般社団法人の活用、信託監督人、受益者代理人の制度にも言及していただき、非常に参考になりました。有難うございます。
信託は、なかなか実務で使用できていないので、商事・民事ともに参考になりました。
信託の様々な活用ケースを紹介して頂き、税理士としてクライアントに勧められる信託の幅がひろがりました。
1.実例として紹介していただいた生命保険信託の使い方がとても参考になりました。活用できる場面が意外とありそうです。留意事項も勉強になりました。2.土地活用の場面で紹介していただいたケースも、それぞれ実務上ありうるケースなので、今後の実務の中で生かしていきたいと考えます。3.事業承継の場面で信託が使えるケースについてのスキームに関して、クライアントに紹介、提案していきたいと考えていましたので、参考になりました。
商品はご注文を頂いてから、弊社3営業日以内の発送を原則と致しますが、受注生産のため、在庫が無い場合はご注文日を除いて、弊社5営業日以内に発送致します。
Copyright © 2017-20. Japan Central Academy. All Rights Reserved.